暮れもまさに押し迫った大晦日。ニョーボと別行動を図ったわ
たしは、四国在住のネット仲間・蝦夷ねこさんと新居浜駅で落ち合い、住友別子鉄道の遺構を色々と案内していただいたのだった。
そのときの収穫はとても表紙のスペースだけで語り尽くせるものではないので、機会を改めてご紹介したいと思っているが、ここではとりあえず『別子銅山記
念館』の保存車輛にスポットを。
ここには、開業時のカマであるクラウス製の1号機、ニブロク用としては大柄な日立製のB-B凸電・ED104、そして坑内用のTLや鉱車が保存されている。
その中で、特に目を見張らされたのは、じつはクラウス1号機の後ろ姿だった。なんと、見てのとおり“三つ目”なのだ。しかも、キャブ前妻と同様の楕円窓
が3つ並んでいるだけに中々インパクトがある。
おかげで、いままで伊予鉄の坊っちゃん機関車がちょっと大きくなったヤツ、くらいにしか思っていなかった別子のクラウスは、一気に忘れ得ぬカマとあい
なった。チョット夢でうなされそうな気もしなくはないが…(^^;)
別子銅山記念館 2003.12.31 QV-
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