――― そ の 2 ―――

●1月12日 くもりときどきはれ
 

別所線に乗っておうちに帰ろう


でまあ、ひと晩お宿でノンビリし、朝風呂浴びてチェックアウトして別所温泉駅へ
戻ってきた。駅舎はさいわい昔のままである。でも電車は池上線である。
 


さーてかえるか、と電車に乗りこんでみれば…
 


…このていたらく。さいきんの田舎の高校生は
電車の床に平気で座りこむとは聞いていたが…(;´Д`)
 
 



きみはきみのままでいてほしい…とか言ってみたくなる中塩田駅。駅舎の痛みが進んでいるのがちょっと気がかり。
 


中塩田駅ネコ。人によく慣れていたのでおそらく近所の飼い猫でしょうか。
 


中塩田駅の外れで朽ちゆく5253。このままではしのびない。
 
 

 
左:これが今の上田原駅。昔を知る身には言葉もない。右:千曲川の大トラス、だいぶ色褪せてきました。
 


上田駅別所線ホームからの眺め。この真っ白な高架線も隔世の感あり。 
 



 


帰りに乗った115系(JR乗り入れ車)。車内もごらんのとおりアコモ改善済み。
でも、狭いシートピッチとDT21系の乗り心地はいかんともしがたいのはいうまでもない(^^;
 


帰りにもういっちょ草軽ネタ拾い



軽井沢で途中下車、草軽交通整備場構内に残るコワフの廃車体を確認しに行ってみる。
以前は古タイヤ置き場として使われていたが、今回見たら内部はガラン堂で、
かつての役割は放棄されたような風情。痛みも一層進んでおり、見ておくなら今のうちかもしれない。
 


コワフ(左奥)の右側にあるタクシー車庫の上屋も、怪しい物件のひとつ。
骨組が古い写真で見る新軽井沢駅ホームの上屋と非常に似ている。ひょっとしたら
転用されたものかも知れない、と思うのですがどうでしょう(^^;
 


新幹線で帰るのもつまらんので、


軽井沢から先はわざわざ碓氷線代替バスで峠を降りてみた。意外にも乗車率ほぼ100%。
走るのは碓氷バイパス経由なので、峠越えの実感に乏しいのがタマにキズ?だったが。
(かといって旧道を走れというのが酷なのは百も承知^^;)
 

 
おぎのやはバスから降りてきた客相手にもしっかり商売。横川駅前。
 


その先のアシは案の定水上行とか両毛線と同じ電車でした。乗り心地の点では115よりマシなのだが。
背後に見えるは保存(放置?)の189系あさま。
 


で、高崎で運よく新特急に接続できたのでダラダラと帰京。
最近の185系は座席リニュアル済なので、座り心地はヘタな新幹線より上等かも。 
 

 
やっとこさ上野に着いてみれば、ホームの一隅はこの状態。これからゴハチで来るのだろうか。
(後日聞いた話では、ロクイチが来たそうであります)


―おしまい―

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