三線式零番振興会

 運転会報告・その2


▼新作さんいらっしゃい
   

まず会場の話題をさらったのは、千姫姐ェこと会員・岩井裕子氏の力作・『お菓子の列車』!
なんておいしそうな列車だ〜!(^_;^) 貨車には手芸用粘土でこしらえたケーキとクッキーが満載。
カマはブリルトロリーの下回りにディズニー・グッズの機関車型クッキー缶をかぶせたアイデアもの。
走る列車からおもわずクッキーをつまみ食いしようとした奴もいたとかいないとか??


…で、この模型たちをこういう入れ物(ホンモノのパン屋のトレー)にしまい込むと
作者曰く「もう気分はパン屋のパートのおばちゃんだね」(笑)



会員・西貝 清氏の手になる無蓋車群。ご本業がギター工房主宰であるだけに、
上回りはギター用ウッドを使って作られています。
実車はもちろん黒一色ですけど、このステイン仕上げ、なかなか味があります(^^)。



会員にしてはぐるまや模型店々主・石坂善久氏の新作は
ライオネルの客車を“和風”に仕立てたもの。展望車のデッキ部分は
ブラスのスクラッチでわが国鉄のマイテ辺りを意識した意匠に。



ゲスト・SueRoom氏の軽便風2軸ガソリンカー。既発表作ですが、
この日は2線式/3線式のハイブリッド車に改造されてお目見え、
ごらんの通りライオネルのOトラックの上を快走してみせました。
















(^^)
▲会員・吉田健太郎氏が初のOゲージ車輛として建造中なのが、この国電101系。ボディはお得意のプラ板によるスクラッチ、そしてなんとドアの自動開閉ギミックも搭載予定!ご本人曰く「JAMのコンベンションまでには仕上げるぞ〜!」

▲かたや、会員・諸星昭宏氏の意表を突いた仕掛品がこれ。Gゲージのフラットカーの上にちょこんと載っているパイク…よく見ると“三線式”だっ!(笑)  9mmゲージのフレキを0番のガラレール風に細工、自称『三線式0番の1/3.55の模型』??!



 

で、はずかしながら
(長者丸)の新作…
 

以前から持っていたライオネルの電車2輛セット“ペンシルバニア・マルチプルユニット”の片割れを塗り変えてみたのがこれ。
むかしの京王電車の色にヒントを得て、海老茶色の屋根にブルーグレイのボディ、ニス塗り風の窓枠。そして悪ノリついでに、正面には『急』のサボを…生粋の米国型インターアーバンがちょっと和風に?変身(^^;)。


塗り替えたのはトレーラー側だけなので、動力付の客荷合造車(左)はほぼオリジナルの
ままだが、こちらも腰部に白ディカールでストライプを巻き、アクセントをつけてみた。


高架線を激走!の図。パンタが上がっていないのは、立体交差で引っかかるから…(--;)


『とれいん』の編集部に写真も撮っていただきました。他の会員諸氏の作品ともども7月売号に掲載予定…



  
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