■修羅の日向淵タイプ・モジュール奮戦記
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■修羅の鬼淵タイプ・モジュール奮戦記
曲弦トラス橋の製作(そのうちに) デッキ・トラス・ガーター橋の製作(そのうちに) 橋台の製作(そのうちに) 120センチ・モジュール台枠の製作(そのうちに) シーナリー(そのうちに) ストラクチャーの製作(そのうちに) お水ふたたび(そのうちに)
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修羅って何のこと?(7・20New!) | 修羅のモジュール東京へ行く!New |
■絵本「さだおばさん」原田泰治 日向淵のモジュールはこの絵から発想しました。 娘が幼稚園のころ「またその本?」って言われるくらい読んで聞かせました。 絵本「さだおばさん」って悲しい物語って娘が言います。たしかに物語の展開としてさだおばさんが死ななくてもいいのになあ、って思います。 実は、こんな類のエピソード話がコロラドの3フィート王国リオグランデ・サザン鉄道にもあります。Ophir(オウファ)って、あっちの模型レイアウトにもお約束のように登場する駅の話なのですが、オウファの駅は兼郵便局、兼雑貨店(このへん木曽の滝越の平沢商店にも酷似しています)になっていて地域の中心、そこの女主人が雪崩で崩壊しそうになったティンバー・トレッスルの危険を列車に知らせて人命を守るって実話です。 元々、自分はコロラドの3フィートナローゲージ鉄道と木曽谷にはアナロジーを感じていますが、「さだおばさん」って実はコロラド・シルバー・サンファン地方にもいたのかもしれません。
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修羅へのメール(お返事遅れ気味のためお休み) |