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“2号機”のいた側線からさらに歩くこと20分ほど、終点の発電所にたどりつく。そこにはもう一台の似たような機関車が平台車を従えて休んでいた。道を案内してくれた現場の人いわく、今日動かしているのはこちらの機関車だという。
さっきの2号機とちがって車体には番号らしきものもなく、オリジナルのすましたグリルとは裏腹にややズングリしたスタイルが特徴。
折しも昼どきということもあり、、この写真を撮ったあと、併設の合宿所で休んでいくよう勧められた。雨は止む気配もなく降りつづけており、すっかりズブ濡れの我々はご好意に甘えることにした。
<2枚とも>小口川第三発電所にて憩う無番号機。
1991.8.7 F-1 50mm PKR |